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「ワールズ・エンド・ノー・リターン」話のおおまかな流れ
19823199_m.png
今年の五月頃に話を思いついて、なんか連載みたいな感じで話を描き始めてた「ワールズ・エンド・ノー・リターン」。
漫画が途中も途中で描くのに頓挫してしまい、長い事放置状態になってしまったので、とりあえず話の本筋の部分(描きたかった部分)だけでも年内に描いてしまおうかと思ったんですが、バッドエンドで終わるし基本凄い暗い話なんで、「これを一年の締めくくりに描くのか……」と悩んで、結局年内に描くというのは諦めることに。
あと話の要所要所の繋ぎをどうするかに悩んで、頭の中でも全然話の整理がついてなかったというのもあった。

で、とりあえず文章にしてまとめて置かないと忘れてしまうなというのもあって、頭の整理の為にもどういう話なのかというのを文にして書いておこうと。「続きを読む」から話の大まかな流れをまとめてみようと思います。

~ワールズ・エンド・ノー・リターン(世界は終わる、もう戻らない)~

・メインキャラの二人
Parmenimenides.png
パルメニメニデス(名前)
宇宙人。生まれた星は地球から遠く遠く離れた○○××星人。(一応、♀)
知性を持つ存在、つまり人間等知的生命体以外の「動物」を「心を持たない機械」だと信じ込んでおり、
降り立った星の動物を採集し解剖して「機械構造を研究する」事を目的としている。

HakuiIruki.png
羽咋射気(名前)
石川県羽咋市出身の大学生。
宇宙人の地球侵略を阻止する為に、日夜UFOを追いかけている自称「UFOハンター」。
UFOはいつも海の向こう側からやってくると信じている。
実家に三匹の犬を飼う。



パルメニメニデスは故郷の○○××星から調査の為に宇宙空間をさまよう流浪の旅を続けていて、あちこちの星々を点々としながらその星の環境や生命体の存在を調査していた。
自然の豊な惑星という前情報を聞いて長い長い旅路を経て遙々と惑星「地球」へとやってきたパルメニメニデスは、まず地球がパルメニメニデスのような○○××星人でも身体に負担がなく生活の出来る環境の星であることを確認し、すぐに本拠地の惑星へ地球に到着したことを告げる連絡信号を送った。

その時春休みを迎えて実家のある石川県羽咋市に戻ってきていた大学生の羽咋射気は、子供の頃から天体観測が大好きで、よく望遠鏡から夜空を覗いてUFOを探したりしていたが、ある日不思議な発光の仕方をしている流れ星を見つけ、これが異星人のUFOなのではないかと疑う。
その後、宇宙からの電波信号に明らかに人為的であると思われる不可解な信号を検出し、この地球のどこかに異星人がやってきたんじゃないかと確信し、羽咋の友人の七尾等伯(ななお・とうはく)に電話をいれたりして一人で大騒ぎし始める。しかし七尾にも「んなわけねーだろう」と一蹴される。
No3-03.png←七尾等伯
その時の羽咋達はまだ気づいていなかった。異星人が本当にこの地球にやってきていたこと、それもこの日本は奈良県の山林に異星人のUFOが着陸していたということを…

※元ネタ:宇宙からの電波信号の検出→SETI(地球外知的生命体探査)およびSETI@home
こういうネタを絡めたいと思ってたのでなんか度々こういうのが出てくると思います(



パルメニメニデスは着陸したこの地球という惑星の自然環境や生命体の調査を始めるが、そこで彼女にとって驚くべきことを知ることになる。
この地球という惑星には、彼女たちの星で既に希少種となっていた、ありのままの「動物」という生物が数多く、多種多様に生息していたのだ。そしてこの地球には、パルパルメニメニデス(○○××星人)と同じように知能を持ち、文明を形成している「人間」という生物がいることを確認する。しかし彼女にとって最も衝撃的だったのはそのことだった。
「人間」という生物がこの地球上で最も力を持った生物であるなら、その下に位置する動物や他の生命体全てが「人間」の元に支配される構造が生まれるだろう。しかしこの地球では、それぞれの動物や植物などが、一つの生物種にその惑星全体を支配されることもなく、みな個々にその生息圏を形成している。パルメニメニデスにとって、その惑星全体を支配し操作出来る程の能力を持っていながら、地球上の様々な動物や植物と共生をしている「人間」という生物が理解できなかった。

やがてパルメニメニデスは、この「人間」という生物がどういう考えをもって、どんな生活をしているのかに興味を持ち始め、「人間」とコンタクトを取りたいと思い始めた。
一方で、独自にUFOや地球外生命体の探査をしていた羽咋射気は、異星人がこの日本の、しかも奈良県の山林に現われたということを突き止め、パルメニメニデスの存在を探し始めるようになる。
そうしてパルメニメニデスと羽咋射気の二人は、出会うべくして出会ったのだった。



しかしパルメニメニデスの価値観や感覚は、地球人にとってあまりに理解しがたく、何かがおかしかった。彼女はこの地球上にそれぞれに個々の進化を遂げた数々の動物が生息圏をもって生存していることに意外性を持ち、何故人間がそれをそのままにしているのかという事に強い疑問を感じていたのだが、そもそもパルメニメニデスにとって自分より能力や知性が劣る「動物」とは、その上位に立つ自分達知的生命体に良いように操作され、知的生命体にとって有意な目的の為に扱われる「機械」でしかないのであった。動物には人間やパルメニメニデスのように「心」や「感情」がなく、「魂」が入ってないため、その筋肉の運動や血液の流れというのは無心で一つの目的の為に身体を動かしている機械的な活動でしかないと考えていた。そのため血液や筋肉や脳は、さながら機械を動かす部品としての役割しか果たさない。パルメニメニデスの故郷の惑星では、みな○○××星人がこうした考えを基本として持っていたために、彼女の惑星における「動物」とは、みな○○××星人にとって有意な目的に使われる「ロボット」程度の役割しか持っていなかった。そのために○○××星人と共存していた動物の身体を自由に改造し、戦争や争いで用いる「兵器」として用いたり、食肉として美味しくなるように人為的な加工を加えられた「食用」目的の動物を生産したり、その他様々な用途の為に動物の身体は自由に改造させられていた。そのためにパルメニメニデスの惑星では自然のままに進化したありのままの「動物」というものは殆ど姿を見なくなって、人為的に改造された「元動物」ばかりが惑星の全土を占めるようになっていた。パルメニメニデスの惑星では、パルメニメニデス達○○××星人を一つの頂点とした、圧倒的な支配構造が形成されていたのだ。
※元ネタ:動物機械論

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No4-15.png元ネタ:キャトルミューティレーション

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No4-20.png元ネタ:じゃれっこモーラーYoutube動画

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羽咋射気はこうしたパルメニメニデスの考え方に強い嫌悪感を抱き、パルメニメニデス及び○○××星人は地球人と全く相容れる事ができないと感じる。
しかしパルメニメニデスは地球人もいずれそうした考え方が主流になることを予言し、現に今行われている人間にとって美味しい食品を作るための「遺伝子組み換え作物」や牛の交配といった行動の延長線にあるのが○○××星人のやり方だ、と語った。
パルメニメニデスが宇宙の星々を転々とすることの本当の目的は、惑星に住む生命体の存在を探知し、「機械」として操作するのに優れた「動物」は、UFOの中に持って帰りUFO内部で機械として扱う為の繁殖・改造を行う為である。
そしてサンプルとして優れた「動物」が数多くいるこの地球という惑星をパルメニメニデスはいたく気に入り、この地球を彼女の故郷○○××星の為の「機械生産工場」として発展させようと、パルメニメニデスは最初考えていた。

しかし羽咋射気と出会ったことで、彼女は羽咋射気を初めとする地球人達の考え方に強い興味を持つようになる。
自分達と同じだけの知能を持つ知的生命体が地球にも居ることを想定していなかったパルメニメニデスは、地球人がパルメニメニデス達○○××星人と同じレベルに立つ存在であることを認め、また自分からコンタクトを求めて接触を試みた羽咋射気という人物に好意を寄せ始める。
一方的なものながら、パルメニメニデスは羽咋射気が好きで好きで仕方がないのである。羽咋射気たち地球人への尊重心は、純粋に恋心からくるものであった。
だがパルメニメニデスの目的は地球に住む「動物」を支配し、この動物達を加工して彼女の住む惑星へ輸出することだったので、パルメニメニデスはいずれ動物の多くを○○××星へ移送する事になるが、地球人たち人間には一切危害を加えないことを宣言した。



パルメニメニデスは最初動物をつがいで数種類集め、それを故郷の○○××星までUFOで持っていくということを何回か繰り返して居たが、次第に地球上の自然の動物達に異変が起きていることを多くの人が気づき始めるようになる。
そこへパルメニメニデスの元へ警告を与えにやってくる一人の女性が現われた。彼女の名前はミューレンアント。
MyrenAnt.png←ミューレンアント

彼女は元々、地球に遙か太古から潜伏していた宇宙人だったのだ。彼女達は地球の中で「蟻」という生物として種の繁栄を続け、長く長く地球の動物達と共生していた。彼女達は惑星を転々としながらその惑星の環境に適応し、惑星の中に元から生息している生物種と馴染みながら共存し、そうした惑星に住む生物を尊重した態度を持つことが自らの種を長く繁栄させる秘訣としてきたのである。
※元ネタ:昆虫宇宙人説(昆虫DNA宇宙飛来説)
ミューレンアントを初めとした彼女達も、人間の下で昆虫の「蟻」として生存し人間達と共存していた。しかしミューレンアント達は元々宇宙人として人間よりも優れた能力を持っている為に、地球上で今最も力を持っている人間のDNAをコピーし、人間の姿に化けることが可能であった。こうして人間の姿となったミューレンアントはパルメニメニデスのもとへ訪れ、直々にモノを言いにきたのである。

ミューレンアントはパルメニメニデスの行っている、地球上の全動物を支配しようとするような力任せの侵略活動は間違っているとして、地球という惑星が自ら活動をして形成された「自然」の力を尊重するようにしないといずれ痛い目を見るのは自分達だと警告した。地球の自然が生み出した動物を自分たちの良いように操作し支配するというのは、「地球」および「自然」の冒涜にあたり、こうした行為を続けているといずれ地球の持つ圧倒的な力の前に押しつぶされる事になるとミューレンアントは言う。
しかしパルメニメニデスはその警告を無視し、ミューレンアントが外宇宙から来た宇宙人なのに自然と共存する体制を取っているのは、その自然を支配するだけの力を持っていないだけだと一蹴する。パルメニメニデスたち○○××星人、及び今地球で最も力をもっている地球人たち人間は、自然を支配するだけの力を持っているんだとした。パルメニメニデスにとってミューレンアントは、まるで知能レベルも能力レベルも劣る下等生物としか見なしていなかった。

ミューレンアントは早い段階でパルメニメニデスの侵入を察知していた。
実はパルメニメニデスが羽咋射気とコンタクトを取る前から、ミューレンアントは羽咋射気の元へと近付いていたのだ。
しかし実際に彼の前に現われるわけでなく、ミューレンアントは夢を介して羽咋射気と交流を図っていた。
No2-09.png

No2-10.png

No2-11.pngアント・チェア

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しかしパルメニメニデスの自然に対する侵略活動に強い危機感を覚えたミューレンアントは、やがて夢の中だけでなく、人間の姿で羽咋射気の前に現われるようになる。
arisannn.png

羽咋射気に次第に接近していくミューレンアントに強い嫉妬心を抱いたパルメニメニデスは、地球を統べて呑み込むような信号を放ち、地球上の全動物を一括して自分の支配下に置くような大規模な計画を企て始めた。
その強い信号の力はミューレンアントの知能レベルも凌駕し、ミューレンアント達のような「蟻」も自分の手中に収め支配をすることが出来るとしたのだ。
そうすると地球上の動物は全てパルメニメニデス達○○××星人の支配下に置かれ、地球は人間達と○○××星人だけが共存する世界となる。
パルメニメニデスは当初の目的通り、地球上の動物を全て支配し、地球を○○××星人の良いように扱う為の機械の生産工場として、「機械の一大輸出惑星」とすることを決意した。
人間は総人口50億人を彼女の故郷○○××星へみな移住させ、パルメニメニデスは羽咋射気と○○××星で二人きりのラブラブ新婚生活を送ろうともくろんでいた。(



動物の異変に気づいていた多くの人達は、その原因の根本が何かを突き止められないでいた。
羽咋射気はその異変が宇宙人の仕業だと前から声高く問題提議していたが、誰からもロクに見向きもされなかった。(七尾など、彼の友人達は彼の言い分に理解を持っていたのだが)
そして、ついに問題の本質に触れることができないまま、運命の日が訪れてしまったのである。

ある日、奈良県から地球全体を覆うような強い電波信号が発信された。それはパルメニメニデスの放った、「地球上の動物全てを支配する為の電波信号」だった。この電波は瞬く間に地球全体を覆い、地球上の動物はみな気が狂ったように動き始めた。

しかし、それは動物だけではなかった。その電波信号を浴びた人間達は、やがて理性を失い、本能的に行動をするように狂いはじめたのだ。その電波は、動物的な野生の本能を呼び覚ますようなものだった。動物は本能を原動力とする「機械」なので、本能の支配とは、すなわちパルメニメニデスたち○○××星人の目的の為に動くということを意味していた。しかしその電波信号があまりにも強すぎた為に、また、人間も地球という自然の力が生み出した「進化した動物」の一匹に過ぎなかった為に、電波信号を浴びた人間達は人間が元から持っている野性的・動物的本能が強調され、猿のように「退化」してしまったのである。

羽咋射気は、おかしくなった世界とおかしくなっていく自分達の異変にすぐに気づき、これは間違いなくパルメニメニデスの仕業だと直感した。その羽咋射気の目の前に、パルメニメニデスが現われた。しかしその時のパルメニメニデスは、前にあった時と明らかに様子が違っていた。

パルメニメニデスは羽咋射気と結婚して永遠に一緒になるために、○○××星人としての自分の身体は必要ないとして、自らの身体を改造し、人間の女性と全く同じ身体構造にしたのである。パルメニメニデスは人間と全く同じ姿になったので、羽咋射気と性交をして羽咋射気の子供を自分の身体に宿したいと言った。人間の身体を得たパルメニメニデスもまた、本能的・野性的になっていく他の人間達と同じ様に、明らかにそれは正常でない狂気を孕んでいた。

しかし羽咋射気はパルメニメニデスの身体に、どこか見覚えがあるのを感じた。
パルメニメニデスが動物を改造する時は、肉体や脳を解剖する事により、動物の身体をそのまま使って動物を「機械に」変化させる。つまり・・・パルメニメニデスが得た女性の身体も、その元になって殺害された女性がいることになる。
パルメニメニデスが殺害して肉体を自分に貼り付けたその元の女性は、羽咋射気の恋人……ミューレンアントの身体だったのである。
羽咋はパルメニメニデスに対して、強い強い憎悪を抱いた。そして、
羽咋射気はパルメニメニデスに襲いかかり、牙をむき出しにしてパルメニメニデスに噛み付いた。

~石川県羽咋市のゆらい~

昔々………第11代垂仁天皇が統治していた紀元前の日本、
この地には、「大毒鳥」が日夜出現し、作物を荒したり疫病をはやらせるなどして村人を大いに悩ませていました。
そんな村人を救いに来たのが、垂仁天皇の皇子・磐衛別命(イワツキワケノミコト)でした。
磐衛別命は大毒鳥を素早く弓矢で射止め、
磐衛別命が放った三匹の忠犬が大毒鳥の羽を食い破りました。
これが「羽喰」の地名の起こりであり、現在の「羽咋」という地名が生まれた由来とされています。


羽咋射気はパルメニメニデスを食い殺し、他の人間達と同じように野生に、動物に落ちていってしまった。
やがてパルメニメニデスが呼んだ無数の○○××星人のUFOが地球に飛来し、動物と化した人間を一様に支配し始めた。
蟻達は支配されてしまったこの地球上ではもう生きていくことが出来ないとして、生物のいる新たな惑星を探す為に、UFOを作って宇宙へと飛び立った。

~ワールズ・エンド・ノー・リターン(世界は終わる、もう戻らない) 終~



長いな!!!!!!長い上に後味の悪い終わり方ですみません。
一応、話の大まかな流れはこんな感じです。

大筋からはずれるかもしれないということで書くのを省いたのですが、ここに北条ぬめ子や菅茂見といったキャラクターも話の中に絡ませようとしてました(

SnailintheFire.png
北条ぬめ子
カタツムリの生物学的研究をしている研究生。
超巨大なカタツムリを飼っており、大抵いつも一緒にいる。名前は「スネイル・イン・ザ・ファイアー」
鞄の中に入ってる「カタツムリ専用興奮剤」をカタツムリに注射する事で、
カタツムリの動きを超高速にする事が出来る。

Leucochloridium.png
菅茂見
カタツムリに取り憑く寄生虫「ロイコクロリディウム」を体内に飼う男性。
元々はただの一人暮らしのフリーターの男性だったが、
ある人物によってロイコクロリディウムを体内に埋め込まれ、それ以来何らかの使命感を持って生きるようになった。

↑の菅茂見の設定に書いた「ある人物」というのがパルメニメニデスで、地球上の動物が持っている能力に着目したパルメニメニデスが、こうした動物がもとからもっている能力を助長させると兵器や機械として有用なのではと考えたパルメニメニデスが菅茂見という人物に接触してロイコクロリディウムて寄生虫を身体に埋め込んだ、ある意味での「改造人間」を実験として作ってみたて感じです(
菅茂見は北条ぬめ子に(本能的に)襲いかかるわけですが、まあこの辺の話は本筋とあんまり関係なくなるかなということで今回は書かなかったわけです。こういうサブキャラクターの話などをもっとたくさん絡ませて、「ワールズ・エンド・ノー・リターン」はめちゃくちゃ長い連載にしようと当初は思ってたのですが、何かもう忘れそうだから本筋だけでも短編にしてまとめようと思ってたわけです。でもよく考えると、本筋だけでもこんだけ長いんじゃやっぱり描くの無理だったような気がします(

でもいつか、しっかりと漫画形式にしてまとめたい。
というかこれ書いてるうちにももう大晦日の夜も更けて、時刻は九時半に………もうかれこれ四時間以上書いてるような気がします。今年一年の総括の記事を夜に書こうと思ってたのですが、なんかもう絶対無理な気がしてきた(
てか幻想も今日描いて更新しようと思ってたのに、描けないかも知れない………どうしよう……(白目)
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コメント

ここまで壮大なキャラ設定、壮大なストーリーだとは知らなかった…
何気ないところに出てくるからあまり考えたことなかったけど、こう見てみると色々話があったんだなと思った
[2011/12/31 21:45] URL | 猫田おかか #TQJJvfrU [ 編集 ]


>猫田おかか様
読んで下さって本当にありがとうございます!!ただでさえ長いのに、もうホントに………というか返事が遅くて本当に申し訳ありまぜん………(

ワールズ・エンドryは漫画をもっと続けて描けていたら本当に良かったんですがね・・・・このプロットで漸く頭の中でぼんやりしてた話の全体が見えてきた感じになったので、やっぱり改めて漫画にしたいと思っています。
[2012/01/22 02:03] URL | 突撃レーザー #mQop/nM. [ 編集 ]


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